フライトオペレーター講習
2019.1.1 講習団体認定!
2日間で「DRONEフライトオペレーター」の取得を目指すコースです。国土交通省より定められた「無人航空機の操縦技能に係わる講習カリキュラム」を基準として実施します。
2日間の日程で「DRONEフライトオペレーター」の取得を目指します。
1日目はドローンに関する座学を受けていただき、筆記テストを行います。
2日目はドローンの操縦をインストラクターに学び、最後に操縦技能確認の
実技テストを行います。
合格基準を満たせば後日操縦技能証明証を発行いたします。
年間全国包括申請やドローン操縦訓練、フォローアップまで含んだコースで
あれば『人材開発支援助成金』を活用することが可能です。
厚生労働省 人材開発支援助成金https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
またドローンの業務活用を検討されている事業者様においては『人材開発支援助成金』が活用できます。
★フライトオペレーター講習
【一般コース】
基礎知識(座学)+操縦技能(実技)
◆時間
1日目 9:00〜17:00(座学)
2日目 9:00〜17:00(実技)
◆受講費
65,000円(税抜)
※操縦技能証明証 発行費込み
※2019.4.1受講価格改定
◆再検定費
10,000円(税抜)
人材開発支援助成金対象!
【包括申請コース】
操縦訓練+一般コース+年間全国包括申請
+フォローアップ
◆操縦訓練
10時間担保
◆受講費
250,000円(税抜)
※再検定費(10,000円)は別途
フライトオペレーター講習
座学
実技
※お問い合わせ下さい
「DRONEフライトオペレーター講習」とは
DRONEフライトオペレーター講習は、官公庁からの要請で形成されました。主に京都府職員などの官公庁向けに実施し、好評を頂いて いたこの講習会のカリキュラムを再構築し、一般の方にも受講していただけるように致しました。DRONEフライトオペレーター講習は 国土交通省より定められた「無人航空機の操縦技能に係わる講習カリキュラム」を基準とし実施します。DRONEフライトオペレーター 講習を受講するということは国土交通省が規定する基本的なドローンの操縦技能を習得するということです。
